周期表

理論化学の章へ入り、化学の基本となる周期表から結合の種類までを勉強しました。

動画19本見るまでブログでアウトプットしなかったわけですが、新しい概念を検索してまとめ、WEB資料も参考にしていろんな角度から周期表を読み込みました。

元素と原子(80)
原子の構造(81)
電子殻(82)
電子配置(83)
同素体・同位体(84)
周期表(85)(86)(87)
イオン化エネルギー(88)(89)
電子親和力(90)
電気陰性度(91)
元素の性質-演習問題(92)
岡野の化学特別授業-Cu+, Cu++(1160)
イオン結合(93)
復習-参考資料(94)
共有結合(95)
配位結合・混成軌道(96)
結合の種類-演習問題(97)

周期表とイオン化エネルギーや電子親和力との関連を、外殻電子の閉殻や半閉殻効果の観点で確認していくと、周期表をブロックで分ける見方にたどりつきました。

d,fブロックの遷移元素を原子番号の順に見ていくと、CrとCuはd軌道を埋める(半閉殻または閉殻)を優先して4s軌道の電子を1つ奪います。

考察をすすめる上で動画(1160)が参考になりました。

講座の先輩のブログも参照しました(ありがとうございます)。
”Cuイオン価”で検索すると一番最初にヒットしました。

https://trans2trans.com/2018/04/21/cu-ionization/

二価のCu(II)と一価のCu(I)では二価の方が安定しています。
3d10の閉殻効果よりも3d9にして電子間の反発を減らすことが優先されます。

奥が深いですが、自分の頭で考えることで周期表に関する理解が高まっていくように感じます。有機化学を学び始めた頃は少し背伸びをする必要があった大学のレジュメですが、理論化学の知識を補充することで(物理の要素を除けば)少しづつ読めるようになってきます。もっと知りたいという気持ちが強くなってきました。

重要な図表はXmindに貼り付けるだけでなく、イメージが記憶につながるようにノートに自分で描きました。 

私の「岡野の化学ノート」は受講開始した頃は書きなぐりのメモだったのですが、丁寧に図表を描いて説明を書き入れているうちに、だんだんと「読めるノート」に変わってきました。

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IT機器メーカーの会社員です(営業・マーケティング職)。 退職したあとプロの特許翻訳者としてデビューするために勉強をはじめました。  2020年10月よりレバレッジ特許翻訳講座を受講しています(第10期生)。 理科の基礎知識から積み上げて、最終的には信頼される翻訳者になることが目標です。