大学のレジュメ

2020年11月1日

化学の勉強を進めていますが、つい受験勉強のような暗記モードになってしまい、新しい化学合成物や専門用語にふれるたびに負担を感じるようになっていました。

新しい情報が出てきたら、過去に学んだ内容と比較して何が追加されているのか、どこが新しいのかを読み取ることが大切。人間の脳は『差』にしか反応しないので、理解をベースにした学習をしないと基礎から積み上げることは出来ない。

管理人さんの言葉は、まさに暗記に走りがちな自分の勉強法を戒めるアドバイスでした。

私の理解をしようという気持ちの妨げになっているのは、高校・大学・特許明細書などのレベルとは関わりなく、化学分野では繰り返し使われる専門用語や反応の記述法への基礎的な理解が不足しているからだと感じていました。

そこで、動画0989「岡野の化学の知識をつかって大学学部生のテキストに挑戦してみる」で紹介されていた大学の講座資料から「有機化学基礎」をダウンロードし、資料に目を通しながらキーワードを「知子の情報」に入力しました。

名城大学理工学部応用化学科 永田研究室

以下の章が反応機構の理解で参考になりました。

題1~3章「電子構造と共有結合(1)」
題5章「巻き矢印をつかった反応の表記」
題8章「アルカンとシクロアルカン」
題11章「アルケンの構造と反応」

題12章~14章はアルケンの様々な付加反応が巻き矢印を使って説明されています。
もう少し時間をつかって、反応式を書きながら読んで理解を深めていきます。

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ABOUT US

IT機器メーカーの会社員です(営業・マーケティング職)。 退職したあとプロの特許翻訳者としてデビューするために勉強をはじめました。  2020年10月よりレバレッジ特許翻訳講座を受講しています(第10期生)。 理科の基礎知識から積み上げて、最終的には信頼される翻訳者になることが目標です。