対訳学習(ICP-MS)③
公開訳との比較でAgilent ICP-MS特許の訳文を見直しました。時間がかかりましたが、とても学ぶことが多い作業となりました。
公開訳との比較でAgilent ICP-MS特許の訳文を見直しました。時間がかかりましたが、とても学ぶことが多い作業となりました。
KokoDoki CompanyさんのTrados OJTコース+(プラス)の受講期間が終了しました。テキストでの自習とコース期間のchatworkを通じた指導でTradosの操作方法を習得することができました。
Agilent ICP-MS特許を最後まで和訳しました。訳出の速度はまだ不十分ですが、自分で納得できる訳文にすることを目標に作業を進めました。
質量分析装置に関する明細書の翻訳作業を進めています。学習してきた化学分析機器の基礎知識、日本語明細書で得た個別技術に関する専門知識、対訳シリーズで経験した講座の翻訳手法を総動員して取り組んでいます。
質量分析関連の日本語明細書で化学分析機器に関する学習を行いました。Jasis2021の新技術説明会で多くのセッションを開催していた(株)島津製作所と(株)日立ハイテクの比較的新しい明細書を選択しました。
科学・分析機器の展示会JASIS2021を視察しました。予習・復習を行い短期間ですが集中して分析手法について学びました。
合成甘味料の製造方法に関する特許を題材にした対訳シリーズ動画(1~47)を視聴し、合わせて有機化学の復習を行いました。
10月から受講2年目に入りました。現時点での最優先のテーマは翻訳力向上とトライアルの準備です。トライアルへの心構えを学ぶために、トライアルレビュー(A)の動画を視聴しました。
Varian-GC/MS対訳シリーズを最後まで視聴しました。翻訳に向かう心構え、訳語確定と訳出の手法、辞書の活用の仕方、CATツール操作など多くの学びを得ることができました。
バリアン対訳シリーズの前半では訳語確定と用語登録について多くを学びました。後半に入って翻訳作業の奥深さ、難しさを実感しながら作業を続けています。
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