明細書の多読
これまでの学習で不足していた作業、日本語での特定の分野の明細書多読に集中して取り組みました。
これまでの学習で不足していた作業、日本語での特定の分野の明細書多読に集中して取り組みました。
受講開始から1年半が経過しました。2022年1Q(1月~3月)の学習状況の振り返りを行い、今後の計画を作りました。
トライアルレビュー(C)の題材となっている、化学系特許を翻訳しました。
トライアルレビュー(B)の題材となっている、燃焼機関用の排気管の防音に関する特許を翻訳しました。
訳文の校正作業、公開訳との比較をしました。あわせて各種校正ツールの活用方法を確認し、スタイルガイド、表記法、日本語表現などについての整理も行いました。
2件目の対訳学習をしています。ある程度技術知識を習得した分野の明細書を続けて翻訳することで、翻訳力(和訳)の基礎固めをすることが目的です。
特許翻訳者を目指した一年間の学習経過を振り返り、2022年に向けての目標を定めました。
公開訳との比較でAgilent ICP-MS特許の訳文を見直しました。時間がかかりましたが、とても学ぶことが多い作業となりました。
KokoDoki CompanyさんのTrados OJTコース+(プラス)の受講期間が終了しました。テキストでの自習とコース期間のchatworkを通じた指導でTradosの操作方法を習得することができました。
Agilent ICP-MS特許を最後まで和訳しました。訳出の速度はまだ不十分ですが、自分で納得できる訳文にすることを目標に作業を進めました。
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